前から気になっていたアニメ、「ファンタスティックプラネット」がYoutubeで2週間限定公開をしていたので見た。 www.zaziefilms.com 考察というほどのことはできないが、感想と記録を残しておく。
久しぶりに神保町にいってきた。 おりしも神保町さくらみちフェスティバルが開催されていた。 2024年 神保町さくらみちフェスティバル - BOOKTOWNじんぼう現在私のブームは美術関係なのでその関係の本が安く手に入るならいいという考えで行ってみた。
グラフに出力した結果を動画やアニメーションにしたいことは時々でてくる。 今回は簡単なGIFアニメの作り方を備忘録的にメモ。
仕事柄スーツはあんまり着ない。 そのせいで革靴もあまりはかない。 最近靴といえば気に入ったニューバランスをひたすら履き続けている。 底が削れてしまったらamazonで新しいものを購入してのび太君状態を常に続けている。でも革靴ってなんか憧れるよね。と…
量子力学の教科書、解説書というのは多岐にわたっている。私も調べたわけではないのでだが、こういった入門的な本の多くの導入が量子力学が生まれる歴史的経緯から説明することが多い。すると自然と説明されることになるのがプランクの輻射式である。プラン…
Labviewを使って測定を行っている際に、測定終了時とかエラーが起きた時に音声でお知らせしてほしいときが結構ある。画面や測定器を注視してなくてもエラーやトラブルが起きたことにすぐに気づけてとても便利。音声ファイルの作り方と再生の仕方を解説する。
Macの方でもSympyを使ってみたくなったのでインストールのメモ こちらはwindowsに比べてひっかかりポイントは少なかったけど一応記録しておく。
PythonのSympyを使ってみたい初心者がインストールしたときのメモを書き残す。 ちなみに筆者はPythonに関しても全くの初心者なのでPythonのインストールから始める。 また、個人的なメモに近いので
タブレットは便利だ。 最近の学生がパソコンではなくタブレットを持つというのもよくわかる。 iPadを個人的に使っているし、仕事でsurfaceも使っている。 手軽に書き込めるのは強力なツールで、QOLが爆上がり…。 …とこんな一歩どころか三歩遅れたタブレット…
ルンゲクッタ法を使って調和振動子の数値計算をしてみるという試み。内容としてはかなり良くある話なんだけど、使うのがigor のマクロというのが普通と違うところ?内容としてはC言語で書くのとほぼ同じなのだが、igorで書けば計算結果をすぐに描画できるか…
前回のストランドビーストつながりで歯車を自作する必要がでてきた。 ↑ストランドビーストについては自作歯車を使わずに完成して完成して動くようになったので別の機会に記事にしたい。 ストランドビーストについては使わなかったが歯車はいろいろ使えそうな…
いまさら・・・・・・っ! という感じだが、テオ・ヤンセンのストランドビーストにはまった。昔から気にはなっていたのだが、大人の科学なんかも買いそびれてしまっていて手をだせないでいた。 大人の科学はアマゾンで見るとプレミア価格になってしまってい…
Igorを使って計算した後に結果をテキストやcsv形式で書き出したいことがときどきある。ときどきなので毎回、どうやってやるんだっけと調べたり、過去のファイルを参照しているのでメモ。
取得した信号にフィルタをかけてノイズを除去したい場面はしばしば登場する。 電気信号だとローパスフィルタやハイパスフィルタを回路で組むわけだが、信号を取得してしまえば電気・電子回路では考えないられないくらい急峻な特性をもつフィルタを作成するこ…
1次元のwaveを横に並べてイメージプロット(インテンシティプロット)を作るための方法。 素材になる1Dwaveはすでに準備されているとして話を進める。
igor で作製 or 読み込んだ2D wave任意の箇所を切り取りたい。 画像の任意の箇所だけ表示したいしたいときのマクロ Contro + I で切り取りたい部分の左上と右上にカーソルをおく。 その値を参照して切り取る (めんどくさいなもっと簡単にしたい・・・) m…
igor pro の2D配列の行と列を入れ替えたいときのコマンド「Matrixtranspose」の使用方法についてメモ。 2D waveを使ってimage plotを作りたいけど、縦軸と横軸を逆にしたいときに使える。 コマンド名の後に転置したい2D waveの名前を書くだけ。 例えば、2D w…