奈良南部は徒歩するだけじゃ足りないということ今度はで自転車で各地を回ってみた。
自転車でまわってみてわかったけど一回くらいじゃやはり足りない。でも、自転車で機動力上げるのは奈良南部観光では最高かも。
- 鶴橋駅からスタート
- 電車にて大神神社をめざす
- 石舞台古墳へ
- いよいよ自転車ツアー開始!
- 鬼の俎・鬼の雪隠へ
- 高松塚古墳へ
- キトラ古墳へ
- 橿原神宮に参拝
- 大和八木駅で自転車返却
- 鶴橋駅に帰還、サムギョプサルを食べる
電車にて大神神社をめざす
まずは電車で三輪駅にまで移動。というのも大神神社に参拝するためにである。

御神体が山そのものということは知っていたが、非常に広大な神社であることがわかる。本殿がなく拝殿のみでご神体が山という概念が初期神道を感じさせる聖地だ。

二の鳥居の前にて。

ja.wikipedia.org
円形中央に一の鳥居が見える。平坦な奈良盆地が一望できる。改めてこの場所にクニを作りたくなった理由がよくわかるし、三輪山が神聖視された気持ちも実感できる。

参拝を終えた後、参道にあったコンニャク串を購入。

あと三輪そうめんコロッケも味わってみた。

石舞台古墳へ
自転車ツアーと銘打っておきながら次の石舞台古墳まではタクシーで移動。
石舞台古墳は教科書でよくみる場所であるし、一度行ってみたかった。被葬者は蘇我馬子だと思い込んでいたが、確定情報ではないようだ。石室が石でできた舞台のようだからというのが名前のようである。近くで見ると石室があらわになった墳墓であることがよくわかる。

石室の中に入ることもできる。

いかに巨大な石を動かしたかが実感できる。いかに古代の人々が石を見つけ動かしたのか。興味をそそられる。

ja.wikipedia.org
yamatoji.nara-kankou.or.jp
いよいよ自転車ツアー開始!
石舞台古墳の近くで自転車をかりて今度は天武・持統天皇陵に向かった。
天武天皇、持統天皇といえば古代最大の内戦とよばれる壬申の乱に関わる天皇である。天智天皇の息子大友皇子と天智天皇の弟、天武天皇の
キトラ古墳へ
キトラ古墳壁画体験館 四神の館に入館する。内部ではキトラ古墳の説明がされている。新しくてきれいな資料館である。どこからこのお金が出ているのだろうとゲスの勘繰りをしてしまう。
内部ではキトラ古墳の内部の構造や壁画を模型を利用して解説してあり、楽しめるものであった。


橿原神宮に参拝
キトラ古墳をでて橿原神宮を目指す。橿原神宮は神武天皇が初代天皇として即位され都をおいた畝傍橿原宮に建つ神宮である。
橿原神宮は高校の修学旅行で参拝したことがあったので2回目。高校の修学旅行では各自研究テーマをもって調べ学習をするという勉強チックなシステムが組み込まれていた。(高校生なので研究とはいっても本当の研究ではなく所謂、研究である)
その時私は女性天皇について調べており、その流れで橿原神宮にも訪れたのであった。
大和八木駅で自転車返却
いよいよ自転車ツアーも終わり。自転車の返却のために大和八木駅まで移動。大和八木駅のだんご庄にてだんごを購入。一本80円ながら素朴でもっちりした団子が購入できる。
団子屋さんの目の前にヴィンテージショップがあったので入ってみた。アメリカン雑貨チョッパーズというらしい。特に買いはしなかったけどアメリカンなヴィンテージが並んでいた。ファイヤーキングのマグカップはいつか欲しい。
鶴橋駅に帰還、サムギョプサルを食べる
旅の終わりはスタート地点の鶴橋駅。鶴橋駅でサムギョプサルを食べることにした。夜の鶴橋駅は異国情緒がさらに強くて本当に韓国に来たのではないかと錯覚してしまう。


どこに入るか迷いに迷って我が家というお店に決めた。

早速サムギョプサルを注文。

キムチは本格的な辛さ。

チヂミはたくさんあって食べきれなかったので一部お持ち帰り。

少し自転車で進めば遺跡や古墳、跡地に巡り合うので奈良南部は自転車でめぐるのが最適なのではというのが感想。歩きだとすこし機動力にかけるし、車だと小回りが利かない(それくらい至るところに史跡がある)。今回のルート上でもスキップした遺跡は多数ある。少し進む方向性を変えれば別の遺跡や古墳に出会える。何回行っても楽しめるのが奈良南部。





