があらんどう

伽藍洞です。

MENU

ギャラリーフェイク作品リスト6~10巻

ギャラリーフェイクに出てくる美術品などをリスト化する作業の2回目6~10巻について。

前記事はこちら。
calciummm.hatenablog.com

6巻

ART.1 窓際の番人

社内の美術品を管理する人の話。クリムトグスタフ・クリムト - Wikipedia)のアダムとエヴァを作中の会社が所有している設定。やはりバブルの名残を感じさせる。
commons.wikimedia.org

Wikipediaクリムト作品リスト List of paintings by Gustav Klimt - Wikipedia


呉州手 赤絵皿 明時代の窯
kotobank.jp

ART.2 黄金郷(エルドラド)への誘い(前編)(後編)

メスカルティタン(メスカルティタン - Wikipedia) メキシコ
アカンバロ土偶
ja.wikipedia.org

ART.3 二人の嫌われ者

新聞社との共催について

ART.4 五爪の龍

焼き物
絵付け五つ爪の龍は中国皇帝専用
東京国立博物館 - 1089ブログ国立博物館のブログにも記述がる。
三つの爪しか庶民には許されない

ART.5 上海の青銅
ART.6 呉越相愛

呉王の名剣 呉王闔閭
干将・莫耶 - Wikipedia

呉王闔閭 越王勾践は高校生の時の国語の教科書でもでてきた記憶。
www.y-history.net

ART.7 ピカソの鳥

ピカソパブロ・ピカソ - Wikipedia) 泣く女
ja.wikipedia.org
ロンドンのテート・モダン所蔵(テート・モダン - Wikipedia)。

ART.8 縄文土面

縄文土器縄文土器 - Wikipedia) 縄文時代の土でできた面
刺青のような紋様
千葉県で出土したもののオマージュ?
岩手県での話になっている
bunka.nii.ac.jp
bunka.nii.ac.jp
https://www.isan-no-sekai.jp/report/5215


7巻

ART.1天国の窓

正教会のイコン(イコン - Wikipedia)にまつわる話。
窓にまつわる絵ということでフランスナビ派ピエールの画家ピエール・ボナールピエール・ボナール - Wikipedia) 窓が登場。
Windows モデル マクロソフト ビルゲイツをモデルにしたらしき人物が登場。

ART.3 タイムリミット

ルネラリック(ルネ・ラリック - Wikipedia) 蜻蛉の精(ポルトガル グルベンキアン美術館所蔵)
artsandculture.google.com

エミールガレ(エミール・ガレ - Wikipedia) 茄子型花瓶 サントリー美術館所蔵
www.suntory.co.jp
トヨタケのランプ サントリー美術館所蔵
www.suntory.co.jp

ART.4 シカゴ「アンダーグラウンド」ブルース

カポネのランプ 元ネタはわからず
アール・ヌーヴォーか?

ART.5 ニンベン師

偽造屋さん ニンベン師
クリムト
グスタフ・クリムト - Wikipedia

ART.6 落水荘異聞(前編)(後編)

フランクロイドライト(フランク・ロイド・ライト - Wikipedia) 
落水荘
hash-casa.com
帝国ホテル ライト館(帝国ホテル - Wikipedia

ART.7 始祖鳥第三標本

ドイツ ゾルンホーフェン採石場ゾルンホーフェン - Wikipedia
始祖鳥(始祖鳥 - Wikipedia)にまつわる話。
登場人物が聖アントニウスの誘惑という画題の絵を多数所持
グリューネヴァルト
ダリによる聖アントニウスの誘惑、ベルギー王立美術館
fine-arts-museum.be

コロー

ジャックカロの聖アントニウスの誘惑、国立西洋美術館
collection.nmwa.go.jp

ヒエロニムス・ボッスの聖アントニウスの誘惑の三連祭壇画(聖アントニウスの誘惑の三連祭壇画 - Wikipedia)。ポルトガルリスボンにある国立古美術館所蔵。フジタはボッスのデッサンを売りに行くという設定。
www.museudearteantiga.pt


作中には出てこないが、聖アントニウスの誘惑は多くの画家によって描かれている。
《聖アントニウス伝》(せいあんとにうすでん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

www.artizon.museum

www.museodelprado.es
この絵の中の老婆がマサイスの醜女の肖像(醜女の肖像 - Wikipedia)に似ているなぁと思っていたら、wikipedia中にも指摘されていた(聖アントニウスの誘惑 (パティニール) - Wikipedia)。

www.nmwa.go.jp

www.musee-orsay.fr

www.museodelprado.es

www.gallerieaccademia.it

www.metmuseum.org
en.wikipedia.org

commons.wikimedia.org

www.ashmolean.org

kimbellart.org

en.wikipedia.org

ART.8 仁王見参

東大寺金剛力士
www.todaiji.or.jp

小仁田太は大仁田厚大仁田厚 - Wikipedia)が元ネタか
東洋プロレス アシュラ原田は阿修羅・原(阿修羅・原 - Wikipedia)か。


8巻

ART.1 タブーの乾山(前編)(後編)

なんでも鑑定団が元ネタらしいズバズバ家宝鑑定局というテレビ番組がでてくる。 
山新ノ輔の元ネタは中島誠之助か。
尾形光琳の弟である尾形乾山尾形乾山 - Wikipedia)のお皿について。佐野乾山といわれる贋作論争がおきた皿に関する話。

ART.2 ニンベン師用び!

CR機 天下り 裏ロム シール

ART.3 真珠と少年

フランス領タヒチタヒチ島 - Wikipedia)で絵を描いたゴーギャンについて。タヒチにはゴーギャンの絵が一つもないためゴーギャンの絵を手に入れたい地元政府やタヒチの人々の話。原爆実験によって海が汚れている話や突然変異を盛り込むなどなどの社会派。ストーリーとしてのとても良い。
プファルツ真珠 レジデンツ博物館
黒白真珠
原爆の放射能汚染による突然変異が原因とする

ART.5 神々の宝石(前編)(後編)

クリスティーズオークション(クリスティーズ - Wikipediaというザザビーズ並みに有名老舗オークションが登場する。
オルロフ ダイヤモンド
4cs.gia.edu

オルロフ公からエカテリーナ2世
シヴァ神 ヒンドゥー教

ART.6 書道・衆道

良寛良寛 - Wikipedia)の書。

ART.7 仮想美術館

バーチャルミュージアム
パソコン通信
ルノアール 都会の踊り子 オルセー美術館
www.musee-orsay.fr


9巻

ART.1色彩医院

カラーセラピー
オルセー美術館所蔵、アンリルソー 女蛇使い(蛇使いの女 - Wikipedia
www.musee-orsay.fr

ART.2千手堂の男(前編)(中編)(後編)

レトログレイド機構 スイス時計職人ダニエルロート(ダニエル・ロート (時計) - Wikipedia)開発の機構。
オーデマピゲ ムーンフェイス
ロレックス
ブランパン
パテックフィリップ
ユリスナルダン
マリーアントワネット アブラアム=ルイ・ブレゲアブラアム=ルイ・ブレゲ - Wikipedia

ART.3刃物語

ガットフックスキナーはライフの種類。
作中のBWラブレスはロバート・ウォルドーフ・ラブレス(ロバート・ウォルドーフ・ラブレス - Wikipedia)か。(R. W. ラブレス)

ART.4 されど額縁

テッツァーノ(ティツィアーノ・ヴェチェッリオ - Wikipedia) ダナエ
ja.wikipedia.org
いくつか存在するようである。

ART.5 湯乃華と雪乃華

雪華紋様(雪華模様 - Wikipedia

ART.6 ガウディズ・ゴースト

アントニオ・ガウディアントニ・ガウディ - Wikipedia)は童貞として有名。
グエル公園
サバトリョ
の設計。
ガウディは実は色に関するセンスはなかったので色に関してはジュジョールの力を借りていたという話。

ジュゼップ・マリア・ジュジョール
ja.wikipedia.org

スペインに行った際にグエル公園にいったが、工事中であった。また、カサミラや
サグラダファミリアは見に行った。

ART.7 野外美術館始末記

ロダン
ja.wikipedia.org


10巻

ART.1 イタチの辰蔵

十界曼荼羅
ja.wikipedia.org

ART. 2頽廃都市(前編・ウィーン)(中編・ベルリン)

ギュンター・ブーフハイムロータルギュンタープブーフハイムと、ロータルギュンタープブーフハイムという小説家、画家がいるがこれとは別のようだ、架空の人物だろう。
アドルフヒトラーの時代の絵画について。アドルフ・ヒトラー支配下のドイツではパウルクレーなどが退廃芸術されて弾圧された。

エゴンシーレ(エゴン・シーレ - Wikipedia) 死と乙女が物語の鍵の一つになっている。
私は個人的にシーレが大好きで昨年のシーレ展にも行ってきた。ずいぶん前だが、また記事にしたいと思う。

退廃芸術展
パウルクレー(パウル・クレー - Wikipedia
オットーディックス(オットー・ディクス - Wikipedia
エルンストキルヒナー(エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー - Wikipedia
エミールノルデ(エミール・ノルデ - Wikipedia


現在はばかれる芸術家 ナチス政府に推奨された芸術家
ツィーグラー
ザリガー
リーバーマン
ヨハンシュルト

ブランデンブルク門が作中にでてくる。この名前を聞くと森鴎外舞姫を思い出す。

ART.3 TIN TOY刑事

ブリキのおもちゃ ロビー

ART.4 山水の星

相阿弥 山水図屏風
ja.wikipedia.org

ART.5 Making of the "raisonné"

キスリング(モイズ・キスリング - Wikipedia
佐江木晋三という画家のリゾネをつくる話。佐伯祐三がモデルだろか。

岸田劉生小磯良平小磯良平 - Wikipedia)、梅原龍三郎梅原龍三郎 - Wikipedia)といった画家の名前も作中に一瞬出てくる。