があらんどう

伽藍洞です。

MENU

USBカメラをpythonで動作させる

USBカメラ、正確にはUSB接続のデジタル顕微鏡の映像を見るプログラムを作った記録。
自分のなかでの記録の意味合いが強い。

使用機材

使用したのはこちらのAmazonで購入したUSBカメラ。
こちらをPCに接続して使った。
OSはwindows10
PCにUSBを指すとドライバーがインストールされた様子。

PCにはAnacondaをインストールしてあるのでAnacondaで開発した。

OpenCVのインストール

OpenCVを使って表示するためOpenCVをインストールする。
Anaconda Promptを起動。

pip install opencv-python

と入力。インストールされるのを待つ。

インストール時のPromptの画面。

問題なくインストールされたが、念のためインストールされていることを確認。

python -c "import cv2; print(cv2.__version__)"

と入力する。
すると下画像のようにインストールされていればバージョンが表示される。

プログラムを書く

Jupter Notebookを起動する。

右上のNewからNew Folderを選択してUSBcamera_projectという名前のフォルダを作成。

作成したフォルダに移動。
右のFileからNew,>Python Fileをクリック。

するとuntitle.pyというファイルができるのでこれをcamera_viewという名前に変更。

下記のプログラムを書く。

import cv2

cap = cv2.VideoCapture(0)  # 0は最初のカメラ。うまくいかなければ1,2…に変更

if not cap.isOpened():
    raise RuntimeError("カメラを開けませんでした。インデックス(0/1/2…)を変えて試してください。")

while True:
    ok, frame = cap.read()
    if not ok:
        print("フレーム取得に失敗")
        break
    cv2.imshow("USB Camera", frame)
    # 'q'で終了
    if cv2.waitKey(1) & 0xFF == ord('q'):
        break

cap.release()
cv2.destroyAllWindows()

保存しておく。

実行

Anaconcda PromptでUSBcamera_projectのフォルダに移動する。

cd USBcamera_project

と入力。

次に

python camera_view.py

と入力して先ほど作成したプログラムを実行。

するとうまくいっていれば新しくwindowが立ち上がってカメラの映像が映る。

手近にあったテプラのカートリッジの一部を映してみた。

キーボードでqを入力することで終了。