プログラム
マクロを使って連番の名前を持ったwaveを作って操作する方法について書く。 マクロ上で自動でwaveを作りたいときは時々あるが、少し癖があるように感じるのでメモ。
Texのコメントアウトをする方法。 コメントアウトしたい箇所の頭に%をつければよい。 %コメントアウトしたい文章これは1行だけコメントアウトする方法。
2次元waveの作り方、扱い方について説明する。 2次元waveはあまり使わないためよく使い方を忘れてしまう。備忘録的。1次元waveの使い方は過去記事参照 calciummm.hatenablog.com1次元waveをつなげて2次元waveにする方法は過去記事参照 calciummm.hatenabl…
igor proの使い方の基礎中の基礎として一次元waveの作り方を記す。 作り方に加えて基本的な操作方法も説明する。 waveを作った後グラフを描画したいときなどの参考に。以下ではigor 9 英語版での操作を前提に話を進める。日本語版でも表示は違うだけで基本的…
Latexで章番号をつけずに章立てしたいときは「*」をつければよい。 \section*{w/o section numbar} \subsection*{w/o subsection number}コンパイルすると
グラフに出力した結果を動画やアニメーションにしたいことは時々でてくる。 今回は簡単なGIFアニメの作り方を備忘録的にメモ。
Labviewを使って測定を行っている際に、測定終了時とかエラーが起きた時に音声でお知らせしてほしいときが結構ある。画面や測定器を注視してなくてもエラーやトラブルが起きたことにすぐに気づけてとても便利。音声ファイルの作り方と再生の仕方を解説する。
Macの方でもSympyを使ってみたくなったのでインストールのメモ こちらはwindowsに比べてひっかかりポイントは少なかったけど一応記録しておく。
PythonのSympyを使ってみたい初心者がインストールしたときのメモを書き残す。 ちなみに筆者はPythonに関しても全くの初心者なのでPythonのインストールから始める。 また、個人的なメモに近いので
ルンゲクッタ法を使って調和振動子の数値計算をしてみるという試み。内容としてはかなり良くある話なんだけど、使うのがigor のマクロというのが普通と違うところ?内容としてはC言語で書くのとほぼ同じなのだが、igorで書けば計算結果をすぐに描画できるか…
Igorを使って計算した後に結果をテキストやcsv形式で書き出したいことがときどきある。ときどきなので毎回、どうやってやるんだっけと調べたり、過去のファイルを参照しているのでメモ。
取得した信号にフィルタをかけてノイズを除去したい場面はしばしば登場する。 電気信号だとローパスフィルタやハイパスフィルタを回路で組むわけだが、信号を取得してしまえば電気・電子回路では考えないられないくらい急峻な特性をもつフィルタを作成するこ…
1次元のwaveを横に並べてイメージプロット(インテンシティプロット)を作るための方法。 素材になる1Dwaveはすでに準備されているとして話を進める。
igor で作製 or 読み込んだ2D wave任意の箇所を切り取りたい。 画像の任意の箇所だけ表示したいしたいときのマクロ Contro + I で切り取りたい部分の左上と右上にカーソルをおく。 その値を参照して切り取る (めんどくさいなもっと簡単にしたい・・・) m…
igor pro の2D配列の行と列を入れ替えたいときのコマンド「Matrixtranspose」の使用方法についてメモ。 2D waveを使ってimage plotを作りたいけど、縦軸と横軸を逆にしたいときに使える。 コマンド名の後に転置したい2D waveの名前を書くだけ。 例えば、2D w…