神話と民俗学の間
この本は、「世界神話」という少し曖昧で、しかし魅力的な概念を扱っている。ただし、ここでいう世界神話とは、単に世界各地の神話を集めたもの、という意味ではない。 むしろ筆者が関心を向けているのは、世界各地に存在する神話のあいだに見られる共通の構…
この本は神話とくに、はじまりの神話、起源の神話にフォーカスして解説した本である。 角川選書ビギナーズシリーズということもあり、この本はかなり読みやすい。 神話という広くてとっつきにくいテーマに対して、入り口としてはとても優れていると感じた。…
三柱鳥居という柱が三本ある世にも珍しい鳥居があるらしい、ということを知ってからずっと見に行きたかった。太秦の木島坐天照御霊神社にあるということで太秦に行ってみた時の記録。
奈良南部は徒歩するだけじゃ足りないということ今度はで自転車で各地を回ってみた。 自転車でまわってみてわかったけど一回くらいじゃやはり足りない。でも、自転車で機動力上げるのは奈良南部観光では最高かも。
鬼とはなにか まつろわぬ民か縄文神か 戸谷学著を読んでみた。 リンク鬼というテーマも惹かれるものがあるのだが、縄文神や忘れられてしまったあるいは乗っ取られてしまった神々という存在が私にとって非常に惹かれるテーマの一つだからだ。 というのは私の…
量子力学の教科書、解説書というのは多岐にわたっている。私も調べたわけではないのでだが、こういった入門的な本の多くの導入が量子力学が生まれる歴史的経緯から説明することが多い。すると自然と説明されることになるのがプランクの輻射式である。プラン…